東日本大震災で被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
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三鷹市議会12月定例会で「Teamごみゼロみたか」のことが紹介されました。
会の活動に理解と支援もいただいている嶋崎議員が、「市民グループが資源の店頭回収を調査したが行政としての取組みはどうなっているのか」を質問しました。
また、エコサイクルみたかの段ボールコンポストの活動を例にして「生ごみ」を「資源」として捉えて対応することを要望しています。
市側の回答についてはHP上の中継録画で見ることができます。
嶋崎 英治 議員の欄で視聴する(wmv形式)
をクリックでも視聴できます。
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先日お知らせしました、秋のイベント「ごみゼロサミットin三鷹」の概要が決定しました。
近隣市のみなさん、このブログをご覧のみなさん、是非おいで下さい。
家庭ごみ有料化後1年企画 みんなどうしてるの? ごみ減量!
ごみゼロサミットin三鷹
開催日時/10月2日(土)13:30~16:30
会 場/三鷹市 社会教育会館本館 2階鑑賞室
第1部
基調講演:ごみゼロ社会に向けて市民ひとりひとりができること
<講師>江川美穂子さん (NPO法人 ごみ・環境ビジョン21理事)
取り組み及び事例報告
①三鷹市1)市・生活環境部ごみ対策課
2)ごみ有料化。納得できない三鷹市民の会
3)Teamごみゼロみたか
②国分寺市・ごみゼロの会(予定)
③小金井市・ごみゼロネット(予定)
④(その他近隣市から)
第2部
参加者の意見交換&パネルトーク
主催/ごみ有料化。納得できない三鷹市民の会:三鷹市講師派遣事業
連絡先 Fax;44‐0364 谷島方 Email;mitakanogomi@yahoo.co.jp
共催/Teamごみゼロみたか ブログ:http://gzm2.3rin.net/
近隣市のみなさん、このブログをご覧のみなさん、是非おいで下さい。
先日の店頭回収品調査で、幾つかの店舗がペットボトルのキャップを独自に回収していました。
まだ調査はしていませんが、コンビニでもキャップを別に回収しているところがあります。
さて、このペットボトルキャップの独自回収は如何様にリサイクルされているのか
先ごろの朝日新聞にその仕組みが載っていましたのでご紹介します。(下記ダウンロードをクリックして下さい)
いろいろな資源の活用方法があるのですね。
いろいろな資源の活用方法があるのですね。
今後、みなさまからの情報もお待ちしています。
ダウンロード(pdf)